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SEAL CRAZY ②

こんにちは、昨日はSEAL(シール)のCRAZY(クレイジー)の歌詞を紹介しました。今日はその続きの歌詞の意味を書きうつしていきたいと思います。昨日も紹介しましたが、シールの曲の意味についてみんなで話しているサイトがあったので、そこの訳を(難しくて解らないところは間違えたり、意訳になる可能性が大です…)
私のできる範囲でしたいと思います。


こんな風に解釈している方がいます…

シールはLSD((Lyserg-Säure-Diäthylamid) - 幻覚剤の一種)や慣れ親しんできたアシッドハウス(アナログシンセサイザーの変調効果を多用したエレクトロニック・ミュージック)を擁護している

"A man decides after seventy years That what he goes there for, is to unlock the door"
”70歳になり男は決心する何のために彼はそこに行くのか、それはそのドアを開けるために”
と言う歌詞はオルダスハクスリー(70歳になる歳、69歳で亡くなった人:彼は精神科医に自分をLSDの実験台にしてと申し出た人、)のことを示しているハクスリーは知覚の扉(The Doors of Perception)と言う本を書き(THE DOORSと言うバンドの名前はこの本から名づけられた)LSDの使用を広めた。
彼は死の床でびっくりするくらいの量のLSDを(注射することを)頼んだ…彼の人生の主な目的はLSDだったと示すため-何故かれは薬を使っていたかは「そのドアをあけるため(シールの歌詞unlock the doorの部分)」、彼の創作の潜在意識(を引き出す)ため。1960年代初期は多くの人が彼の薬物の勧めを批判していた。


"Fractal on a breaking wall.."-
壊れた壁の フラクタル(次元分裂図形)を通って …

と言う歌詞の部分について、フラクタルは模様、LSDで幻覚を経験するとき、脳は強く視覚刺激に反応する。記憶が夢を見ている時のように活発になる。シールは彼の友達に会う(恐らく、彼の友達は亡くなっていて、だから、(歌詞の中の言葉"miracleミラクル")”奇跡”がでてくる、たぶん、幻覚症状の時に壁の落書きか何かに反応したのだろう。(歌詞に出てくる)壁はこの歌が書かれた頃に壊され、TVでも取り上げられたベルリンの壁を囲っていた落書きとも言えるだろう

"Crazy yellow people running through my head..."
クレイジーな黄色い人たちが僕の頭を通り過ぎる

この歌詞はベトナムの事を言っている。事実、、同郷で友達同士だったのに激しく対立していたということはヴェトナムではほんの数年前のこと、 同時にアメリカが係わっていたヴェトナム戦争が続いており、アメリカやイギリス本国の人々は、ビートルズも含めて大々的にLSDの実験をしていた。この頃はヒッピーの最初の”サマーオブラブの集会が行われた時代だった”、彼らのスローガンは”戦争ではなくメイクラブを”そして”平和にチャンスを”だった。シールは80年代にエクスタシー(非合法のドラッグの名前)がクラブで広く出回っていた2度目の”サマーオブラブ”の頃、ヴェトナムの人々もシールや彼の友達が最初にエクスタシー((歌詞の中ではPILL(錠剤)と言っているので、LSDは通常、錠剤ではないので、この場合はエクスタシーだと思う))を飲んだときのように同じような精神変化を起こすような経験をしたのかどうかの念にかられている。薬を飲んだ人たちはお互いを殺したくなるような気持ちに駆られる。

"In a sky full of people, only some want to fly, isn't that crazy..?"
空には沢山の人がいるけど、飛びたい人は少しだけ それっておかしくないかい

この歌詞の意味は、みんなが口々にLSDをしようと言う、それっておかしくないかい?シールはその疑問を考え直し、上のような歌詞を書いている、LSDを飲まないでハイになるっておかしくないかい?そして、もう一度、僕達は少し狂っていなければ決して生き延びることはできないと、彼はこの世界のプレッシャーから解き放ってくれるものとしてドラッグのことを受け止めている。

"Only a child knows"
”子供だけが知っている”

この歌詞の意味は子供の賢明さ(英文ではchildish wisdomと書いています、この訳間違っていると思います)というキリスト教の考えを思い出させる。薬物は幸せな子供らしい状態を減退させるだろう。人によっては広大無辺な統合された性質の感覚であるwise(/賢い)を(childish wisdom/子供の賢明さ と言う言葉の変わりに使うかもしれない。

心に留めておいて下さい、私はドラッグの使用を支持していません。ただ、シールはLSDやエクスタシーの有益な影響について話しているだけだと思います。
Please note, I do not endorse drug use, I only believe Seal was talking about the potentially beneficial effects of LSD and Ecstacy.

こんな風に書いている方がいました。これが、シールの「CRAZY」と言う歌の本当の意味とは限りません、でも、こんな思いをシールは抱きながらこの歌詞を書いたのかもと考えさせられます。

それにしてもシールの歌詞は奥が深いとしみじみ感じさせられました…シールの頭の中をのぞいてみたいです。きっと私の何倍も複雑にできている気がします。膠原病(こうげんびょう)の一種にかかり、顔に傷跡があります。そういうことも彼の心の複雑さにつながっているのかなとも考えたり…
もう少し、色々と訳そうと思ったのですが、今日はこれで一杯いっぱいです…(>_<)
また、近々続きを書けたらと思います。

今日も長いブログになってしまいました。最後まで読んでいただき感謝です。

では、みなさんが良い1日を過ごせていますように(*^_^*)/~
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ゴン GON

Author:ゴン GON
20代なか頃まで平凡な暮らしをしていて、そのあとで心の病気になり42歳になった今でもこの病気とお付き合いしています。

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