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亡くなった人たち

ふっと、思います、私は多くはないけれど、何人かの大切な人たちとお別れをしています。その中の一人が私の母です。

母は私が中学に上がる前に亡くなりました。自分がそれで不幸だったとは思っていません。ただ、母はどんな想いでこの世を去って行ったのか、旦那さんと子供達を残して逝くということにどんなおもいだったのか今でも少し心残りだったりします。


母とは色々な思い出があります。仕事で忙しい人でしたが、出かける前に必ず食事を用意してくれていました。私たちとの時間も大切にしてくれました。働き者でした…どうして私は母に似なかったのか(苦笑)忙しい合間に学校の行事にも参加してくれました。親子遠足では、ゲームでプリンカップに入った大豆を箸でつまんでもう一つの空のプリンカップに移したりしたことを何故か覚えていたりします。その時に真っ赤なマニキュアをしたよそのうちのお母さんがいて、私のお母さんは赤いマニキュア持ってないなぁなんてことを考えた自分がいたことも覚えています。

厳しいところもあったけれど、優しい人でした。

でも、不思議なくらいに、亡くなってしまうと、母は優しくて温かい人だったということしか思い出せません。もちろん、怒られた記憶、悪い事をしてお説教をされたことは覚えているけれど、でも、「お母さんどんな人だったの」と聴かれたら「めちゃくちゃ優しい、働き者で、温かいひとだった」しか出てこないような気がします。

亡くなった、大切な人に対してって残された人はきっとみんなそうなのかもと思います。

そんなことをおもった秋(もうそろそろ冬ですね)の夜長でした。お休みなさい(*^_^*)/~
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ゴン GON

Author:ゴン GON
20代なか頃まで平凡な暮らしをしていて、そのあとで心の病気になり42歳になった今でもこの病気とお付き合いしています。

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