SMAP×SMAPに(追記あります)
今週の月曜日、何気なく新聞の番組欄を見ていたら、SMAP×SMAPのビストロSMAPにトム・クルーズとロバート・デ・ニーロが来店と書いているではないですか(*^_^*)(*^_^*)(*^_^*)トム・クルーズは私の中で好感のもてる俳優さん、ロバート・デ・ニーロは大好きな俳優さんなので、これは見なければと(*^_^*)
トム・クルーズは「ラスト・サムライ」が思った以上に良く、映画館に足を運んでみてきてよかったなと思いました、渡辺謙さんも出ていて、いい味だしていました。秀作です♪
ロバート・デ・ニーロは色々な役をこなしていて、役作りのためには何でもすると聞いていましたが、ロケをするまちに住んでみたり、少し髪が薄くなった人を演じる時は地毛をわざわざ抜いて役に挑んだりと、凄いことがわかりました。
さて、待っていた、ビストロSMAPが始まったら・・・あれれ、トム・クルーズさんではなく、トム・ハンクスさんが出てきました(笑)
でも、私トム・ハンクスさんは大好きな俳優さんなので、嬉しい間違えでした♪
以前に映画の訳をする戸田奈津子さん(ビストロSMAPで通訳をしていた女性)の本の中でトム・ハンクスは小さい頃から苦労をしてきていて、でも人柄がとっても良いのようなことを書いていたのを覚えています。で、彼は今回見たTVの中でもとっても茶目っ気たっぷりで、きさくで優しそうでした。益々、好感度がアップしました。これから来る、彼の、実話に基づいた新作映画、「キャプテンフィリップス」観てみたいです。
キャプテンフィリップスのホームページを見る(クリックするとホームページに飛びます


彼の映画は最近の物は見ていないのですが、昔、映画をよく見ていた頃はかなり見ていた気がします。少年が大人になりたいと願ったら翌日目覚めたら大人になっていたと言う「ビッグ」、コメディで刑事もの?(笑)の「ターナー&フーチ」ホラー等の小説を書く有名な作家スティーブン・キングが原作の「グリーンマイル」など(グリーンマイル自身はホラーではありません…どちらかと言えば「スタンド・バイ・ミー」と言うこれも映画化されたスティーブン・キングの少し怖くて、でもノスタルジックな感じもするお話のような気がします)
一方のロバート・デニーロ、彼は落ち着いた、穏やかな感じのダンディな人と言う印象でした。でも、彼の「映画はリアルに演じなきゃいけない」と言うような言葉の端々から、彼の映画に対する真摯な気持ちがとっても深く伝わってきました。彼の次回の映画、元マフィアで足を洗った男とその家族が直面する【元マフィアファミリー】VS【本物のマフィアファミリー】の対決を描く「マラヴィータ」、面白そうです。こちらも機会があったら、観てみたいと思いました。この映画のホームページを見てみたら、製作総指揮はロバート・デニーロが若かりし頃に主役を勤めた映画(ビストロSMAPでも紹介されていた)「タクシードライバー」や「」ギャング・オブ・ニューヨーク」の監督、マーチン・スコセッシで、監督は「レオン」「フィフス・エレメント」の監督で、「TAXi」シリーズの脚本を担当したリュック・ベッソンの大御所2人が担当しています。
ロバートデニーロのほかにミッシェル・ファイファー、コーヒーのBOSSで有名になったトミー・リー・ジョーンズなどが出演しています。
マラヴィータのホームページを見る(クリックするとホームページに飛びます)

左:リュックベッソン監督 中央:マーチン・スコセッシ監督 右:ロバート・デニーロ
それにしても、ビストロSMAPで出てくる料理はいつみてもおいしそうです。トム・ハンクスもロバートデニーロもおいしそーに食べていました。私のとっても苦手な納豆もでてきていましたが。。。それを食べたトム・ハンクス、尊敬します(笑)ロバート・デニーロの方はます酒に氷を沢山いれて美味しそうに飲んでいたのが印象的でした。2人からのビストロSMAPへのメッセージは以下のようになっています


松下 信幸さんとはロバートデニーロと一緒に日本食レストランの経営をしている方です。
時々SMAP×SMAPを見る事はありますが、今まで見た中でも特に思い出に残る番組内容でした。
SMAP×SMAPのホームページを見る(クリックするとホームページに飛びます)
皆さんにとって良い1日になりますように(*^_^*)/~
トム・クルーズは「ラスト・サムライ」が思った以上に良く、映画館に足を運んでみてきてよかったなと思いました、渡辺謙さんも出ていて、いい味だしていました。秀作です♪
ロバート・デ・ニーロは色々な役をこなしていて、役作りのためには何でもすると聞いていましたが、ロケをするまちに住んでみたり、少し髪が薄くなった人を演じる時は地毛をわざわざ抜いて役に挑んだりと、凄いことがわかりました。
さて、待っていた、ビストロSMAPが始まったら・・・あれれ、トム・クルーズさんではなく、トム・ハンクスさんが出てきました(笑)
でも、私トム・ハンクスさんは大好きな俳優さんなので、嬉しい間違えでした♪
以前に映画の訳をする戸田奈津子さん(ビストロSMAPで通訳をしていた女性)の本の中でトム・ハンクスは小さい頃から苦労をしてきていて、でも人柄がとっても良いのようなことを書いていたのを覚えています。で、彼は今回見たTVの中でもとっても茶目っ気たっぷりで、きさくで優しそうでした。益々、好感度がアップしました。これから来る、彼の、実話に基づいた新作映画、「キャプテンフィリップス」観てみたいです。
キャプテンフィリップスのホームページを見る(クリックするとホームページに飛びます


彼の映画は最近の物は見ていないのですが、昔、映画をよく見ていた頃はかなり見ていた気がします。少年が大人になりたいと願ったら翌日目覚めたら大人になっていたと言う「ビッグ」、コメディで刑事もの?(笑)の「ターナー&フーチ」ホラー等の小説を書く有名な作家スティーブン・キングが原作の「グリーンマイル」など(グリーンマイル自身はホラーではありません…どちらかと言えば「スタンド・バイ・ミー」と言うこれも映画化されたスティーブン・キングの少し怖くて、でもノスタルジックな感じもするお話のような気がします)
一方のロバート・デニーロ、彼は落ち着いた、穏やかな感じのダンディな人と言う印象でした。でも、彼の「映画はリアルに演じなきゃいけない」と言うような言葉の端々から、彼の映画に対する真摯な気持ちがとっても深く伝わってきました。彼の次回の映画、元マフィアで足を洗った男とその家族が直面する【元マフィアファミリー】VS【本物のマフィアファミリー】の対決を描く「マラヴィータ」、面白そうです。こちらも機会があったら、観てみたいと思いました。この映画のホームページを見てみたら、製作総指揮はロバート・デニーロが若かりし頃に主役を勤めた映画(ビストロSMAPでも紹介されていた)「タクシードライバー」や「」ギャング・オブ・ニューヨーク」の監督、マーチン・スコセッシで、監督は「レオン」「フィフス・エレメント」の監督で、「TAXi」シリーズの脚本を担当したリュック・ベッソンの大御所2人が担当しています。
ロバートデニーロのほかにミッシェル・ファイファー、コーヒーのBOSSで有名になったトミー・リー・ジョーンズなどが出演しています。
マラヴィータのホームページを見る(クリックするとホームページに飛びます)

左:リュックベッソン監督 中央:マーチン・スコセッシ監督 右:ロバート・デニーロ
それにしても、ビストロSMAPで出てくる料理はいつみてもおいしそうです。トム・ハンクスもロバートデニーロもおいしそーに食べていました。私のとっても苦手な納豆もでてきていましたが。。。それを食べたトム・ハンクス、尊敬します(笑)ロバート・デニーロの方はます酒に氷を沢山いれて美味しそうに飲んでいたのが印象的でした。2人からのビストロSMAPへのメッセージは以下のようになっています


松下 信幸さんとはロバートデニーロと一緒に日本食レストランの経営をしている方です。
時々SMAP×SMAPを見る事はありますが、今まで見た中でも特に思い出に残る番組内容でした。
SMAP×SMAPのホームページを見る(クリックするとホームページに飛びます)
皆さんにとって良い1日になりますように(*^_^*)/~
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