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頭の中をめぐる想い  そして、遠藤木型の写真

こんばんは、タイトルはなんだろと思うような感じですが、そんなに大層なことを考えている訳でもなく、デイケアは順調です。。。と言いたいところなのですが、やっぱり、どこかしっくりいきません(苦笑)この性格だもの、仕方ないと言う気持ちで少しずつ何とかなればいいかなと思っています。いつも考えます、どうしたら人と自然に付き合える、向き合えるのかなと・・・担当の先生も焦らず少しずつ、そして、時にはそう言う関係の本を読むのもいいかもね、焦っても変わらないよと諌めてくれます。しっくりとなる時まで静かにその時を待てるといいなと。。。でも、まってばかりだと変わることもないし…ここが難しい所です。目指すは自然体。。。普通の方には簡単と感じる人もいるかもです。私もそんな時がありました。。。いまは駄目でも少しは戻れるかなと願います(*^_^*)

さて、とってもお世話になった「遠藤木型」の残りの写真です。まだありますが、あまり綺麗に撮れていなかtったり、ぶれていたりで…先日、今までの御礼に行った時、2人の新人の方もいらっしゃって、活気がありまた。みんな一生懸命にじぶんの木型と向かっていました。そういう風景が似合っている場所です。

自分が初めて遠藤木型で働き始めた頃を想いだしました。で、自分はこんなことできるのかなと緊張しました。私は日曜大工もしないし、金づちさえ持ったこともほぼ皆無、増して図面を原寸大に書き写すなんて右も左も解らない。。。真っ白な頭で入社しました。知識ゼロ。。。でも、そこから、社長の辛抱強い指導、専務、工場長、ほかの従業員さん達のタダならぬ努力で基礎の手前くらいまできました。なので、伝えたいことは数えきれない感謝とありがとうございまたの言葉です。
社長は長い目で従業員さんの事を見ています。今日できなくても明日は、あすがだめならあさってが。。。と言うように。そんな気持ちをもって下さる人達のもとで働けたことが幸せでした。

次はどんな仕事が自分を待っているか?ですが、でもどんな仕事であれ、遠藤木型で教わった、心遣いや礼儀は何とか活かしたいです。では、最後に木型と木型を作る為の機械の紹介を(*^_^*)

DSC_0096.jpg
パテと言う、引っ込んだ所などを修正する為に付けている木型です。最後の方をお手伝いさせていただきましたが、私には難しかったのを覚えています


DSC_0097.jpg
上の木型を裏からみたところです。


DSC_0101.jpg
上の2つとは違う感じですが、多くの木型は切って削って、形を整えパテなどでへこみなどを滑らかにして、ネズミ色のとりょうを塗りヤスリで滑らかにするように軽くけずり最後に銀色の塗料を塗ります。


DSC_0116.jpg
これは私が作った木型、それほど難しくないのに寸法を間違えてしまい途中から社長が引き継いでくれたという情けなく、懐かしいエピソードがあります。



DSC_0113.jpg
これは確か1つ上で紹介している木型の中子だと思います。中子は本体の木型よりも小さいものです。上のきがたは左右にわかれるように作っているので崩れない砂のなかに埋め込んで、とりあげます。そうすると、左右の砂に上の木型のへこみができます。中子も左右に別れています。なので、今度は中子の中に崩れない砂を詰めて形を作ります、そして中子で作った砂型を木型の本体の中にいれてあげて木型本体に鉄を流すと鋳物ができるようになっています。。。であっているとおもうのですが…(*^_^*;)はい、間違っている時はご指摘下さい。


DSC_0460.jpg
木材を横に切る機械です丸い刃がクルクル回るので、いまでも恐いです(笑)

DSC_0464.jpg
奥の赤いもの、大判のヤスリです。ある程度大きなきがたのっ削りをします

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右は横滑りのサンダー(やすりの機械)、左はルーターと言って0.5ミリくらいの暑さから削れる機械です


DSC_0466.jpg
右はオビノコ、手で使うのこぎりを大きな機械にしたもののようなもので、これで、だいたいの大きさを最初に切ります。

DSC_0467.jpg
自動カンナ、木目に添って木を削って行きます、こちらも調節をしつつ0.5ミリくらいの暑さから削れるものです

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こちらは、手押しカンナ。上の自動カンナの前に手動で書けて平らにします。

DSC_0469.jpg
縦に木を切るオビノコ。これは訓練と気持ちの冷静さが必要なので、私はいつもバタバタだったため使うことができませんでしたが、皆さん本当に上手に切っていました。

DSC_0470.jpg
90度の正確な形を作るのに使われたりするまるいサンダー(やすりかけ)の機械です

DSC_0471.jpg
左側は縦長のサンダー(やすりかけ)細かいものから大きな物まで色々に使えるサンダーです。奥の真ん中にあるのは大小の穴をあける為の機械です


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こちらは木の内側をちょっかくや角度をつけてけ削る時のサンダーです。

DSC_0477.jpg
小さめの穴をあけるための機械です。左側は通常使っているヤスリです黄色が粗いもので、ネズミが細かいヤスリです。


CAB916C7.jpg
こちらが大型の機械のあるだい2工場です。この大型の5軸の機械はパソコンでデーターをつくり、それを打ち込んで切削します。かなり大きなものが作れます。夜も働いてくれる働き者です。

ここで働かせていただき、最初はダメでも何とかなるものかもと教えて頂きました。その事は忘れないようにしたいです。

さて、そろそろ0時です。明日のデイケアの準備をしたいと思います。
明日が皆さんにとって良い1日になりますように( ^^) _U~~
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No title

ごんさん
ありがとう!
  
ごんさんが言うほど立派な会社じゃないけどね
  
社長をやって10年以上ですけど
思うようには行かないものです
  
有るのは、未来への期待だけです
  
根気だけは負けない、それだけです
  
その為に、目の前の事を一つずつ片づけて行く
  
この繰り返しです  

No title

木型屋さん、こんにちは。木型の仕事は難しいものでしたが、でもそれと同時に、私にはない、適当ではなく、正確に何かをきちんと作るということを教えて頂きました。

そして、社長を始めとする皆様からは、ブログで触れたように、仕事だけではなく、礼儀や人が何を求めているかを考える力を教えていただきました(飲み込みの悪い私は全て吸収することはむりでしたが…)

これからも、遠藤木型の皆さんが元気で仕事も途切れることなく入ってきて、良い状況であることを願っています。コメント有難うございました。
プロフィール

ゴン GON

Author:ゴン GON
20代なか頃まで平凡な暮らしをしていて、そのあとで心の病気になり42歳になった今でもこの病気とお付き合いしています。

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